断捨離のススメ④
断捨離のススメということで、前回は断捨離のポイントをお伝えしました。
今回はアイテム別のコツをお伝えしたいと思います(^^♪
☆衣類
気づくと増えてパンパンになっているクローゼット・・・
でも実際着ているのはほぼ一部だったりしますよね。
「高かったから」「いつか着るかも・・・」と、とっておいても
実は着ないことの方が多いです( ;∀;)
ということで1年間一度も着なかった服は処分してもOK!
もし抵抗があるなら、2年や3年以内と自分で期限を決めてしまいましょう。
それでも抵抗があるなら実際に着てみて鏡で確認するといいです(*^^*)
「着てみるとなんか似合わない」「着心地が悪い」など、着ない理由が分かるはずです。
もちろん、着てみて「やっぱりコレいい!」と思ったらそれは残してOK。
捨てるのは抵抗がある・・・という場合は、リサイクルショップに持ち込んだりするのがおススメ。
必要とする人が新たに活用してくれます(*^^*)
たいした金額にはならないかもしれませんが、お茶代かランチ代くらいにはなるかも♪
フリマアプリやネットオークションで売るという手もありますが
確実に売れるかどうか分かりませんし、出品したり相手とのやりとり、発送手続きなどの手間がかかります。
売れるまで保管しておかなければならないので、結局部屋が片付かないということになりかねません。
自分が何を手に入れたいのか?
小銭を稼ぎたいのではなく、いらないものを処分して快適な空間を手に入れたいと思うのなら
一度で処分できるリサイクルショップへ行きましょう(*^^)v
他におススメなのが古着deワクチンというサービス。
不要になった服・古着・バッグを送って、誰かの役に立つように出来る便利なサービスです。
お部屋が片づき、送ったものを再利用してもらうのと同時に、
世界の子供たちにワクチンを寄付する事で社会貢献にもなります。
〇一度に25kgまで送ることができるので、引っ越しや衣替え、大掃除時にお部屋がスッキリ片づく
〇古着を捨てるのではなく誰かの役に立つように手放し、環境にも優しい衣類の活用ができる
〇ワクチン寄付で子どもが救える
専用回収キット一口につき、5人分のポリオワクチンが寄付される
〇国内外での雇用創出
国内の障がい者雇用と開発途上国での現地雇用が生まれる
お金はかかりますが、誰かの役に立ちワクチンの寄付もできて社会貢献にもなります(^^♪
というわけで今回は衣類の断捨離のコツについてお話しました。
次回は「靴・バッグ」「本や雑誌」「書類など紙類」についてお伝えしたいと思います。
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